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Daiso

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ダイソーの始まりは1997年、創業者パク・ジョンブ氏がソウル・千戸洞に「アスコイブンプラザ」という一軒の店を開いたことに遡ります。4年後、日本の100円ショップチェーンと提携し「ダイソー」の名前を使い始めましたが、多くの旅行者が知らない事実があります。2023年末以降、韓国ダイソーは日本側が保有していた全株式を買い戻し、完全に韓国資本の会社になっているのです。安価な雑貨店として始まったこの店は、今では全国1,500店舗以上を展開する韓国の「国民の店」となり、数千ウォンで驚くほど充実した買い物ができることで知られています。魅力はシンプルで、どれも実用的、安っぽさを感じさせず、テープを買いに入ったつもりがスキンケアセットや携帯スタンド、お菓子まで手にして出てくる、そんな品揃えの豊富さにあります。

 

本当に買う価値があるもの

ダイソーには従来の意味での「商品ライン」はなく、フロアや棚ごとに「あらゆるもの」が並んでいます。外国人観光客に特に評判なのは、ビューティー・スキンケア商品(シートマスク、パフ、人気コスメの類似品)、文房具・手帳用品(韓国は文房具のクオリティに定評があります)、キッチン・収納グッズ、旅行用の小分け容器、そして頻繁に入れ替わる季節雑貨です。ディズニーやサンリオ、K-POPアイドルとのコラボ商品はすぐに売り切れるので、見つけたら即購入がおすすめです。

 

K-カルチャーの波に乗って世界的な話題に

ダイソーが海外で有名になったきっかけは、SNSの「ダイソー爆買い動画」でした。自国で買えば何倍もする商品がカゴいっぱいに詰まっている様子が話題になったのです。最近ではNetflixのアニメ映画のコラボグッズを求めてソウルの店舗に行列ができ、即完売する騒ぎもありました。ディズニーとのコラボ(トイ・ストーリーなど)も、普段は均一価格ショップに立ち寄らないような客層まで呼び込んでいます。他国の同種チェーンと一線を画すのはデザインの完成度で、値段以上に丁寧に作られている印象があるからこそ、単なる「安さ目当て」ではなく本格的な観光スポットとして定着しました。

 

ソウルで買うべき理由

2023年の資本分離以降、韓国ダイソーは日本のチェーンとは別に独自の商品開発を行っており、多くのデザインやコラボ商品、韓国限定アイテムは世界のどこでも、日本のダイソーでさえも手に入りません。ソウルで買い物をすることは、他の国では絶対に見つけられない商品に出会えるということなのです。

 

価格帯

ほとんどの商品が1,000ウォン、2,000ウォン、3,000ウォン、5,000ウォン(約80〜300円)のいずれかで、この価格構成は約20年間変わっていません。一部の大型商品(小型家具や家電など)はそれ以上になることもありますが、大部分は5,000ウォン以下です。

 

ソウルでの購入場所

  • ダイソー明洞駅店 — 観光客に最も訪れやすい旗艦店。複数フロアにビューティー、文房具、お菓子、子供用おもちゃ、生活雑貨がぎっしり詰まっています。 📍 ソウル特別市中区退渓路134-1(明洞駅すぐ、繁華街から徒歩圏内) Naver map
  • ダイソー高速バスターミナル店 — ソウル最大規模のダイソー。地下にあり、地下鉄駅と直結しています。 📍 ソウル特別市瑞草区新盤浦路194(高速バスターミナル駅、3・7・9号線、8番出口)地下1階 Naver map
  • この2店舗以外にも、ソウルのほぼすべてのエリアに店舗があります。最寄り店舗は公式サイトの店舗検索でご確認ください。

 

Website: https://www.daiso.co.kr/

Instagram: @daisolife

Photo: @daisolife