Pleuvoir
雨の日を"香り"に変えたブランド
Pleuvoir(プルブワ)という名前は、フランス語で「雨が降る」を意味する。ブランドが大切にしているのは、雨の日に家でゆったり過ごすときのような、静かで心地よい安心感だ。ソウル発のこのブランドは、香りを軸にしたセルフケアを中心に、香水・ボディケア・ホームフレグランスを展開している。強く主張する香りではなく、まるで自分の肌の延長のような柔らかいノートを追求しているのが特徴で、「香水というより、纏う気分」として支持を集めている。
携帯用パフュームからリネンミストまで
ラインナップは大きく5つ。パフューム(「First Memory」「Last Emotion」などの香調のオードパルファム)、ボディケア(フローラルムスク、モーニングソイル、ローズウッド、檜レザーの香りのローション・クレンザー)、ハンドケア(シアバターや低分子ヒアルロン酸、よもぎ由来の鎮静成分を配合したハンドクリーム・ハンドウォッシュ)、リップケア、ホームフレグランス(ディフューザー、リネンスプレー、センティッドタブレット)。中でもディフューザーとオードパルファムは看板商品で、リピート買いする愛用者が多い。
SNSで火がついた"隠れたK-ビューティー人気ブランド"
派手な芸能人起用ではなく、オンラインのビューティーコミュニティや口コミ、そしてMusinsa(ムシンサ)のようなプラットフォームでじわじわと人気が広がったブランドだ。その人気が評価され、2026年にオープンしたMusinsa Beauty初のオフライン店舗にも名を連ねている。大手ニッチフレグランスブランドとの違いは、原材料と価格帯へのこだわり。ディフューザーにはアルコールの代わりにとうもろこし由来の植物性ベースを使用し、刺激が少なくやさしく香りが広がる設計になっている。価格も特別な日のご褒美というより、日常使いしやすい設定だ。
ソウルで買う理由
Pleuvoirは韓国発のブランドで、海外での取り扱いはまだ限定的。ソウルで直接購入すれば、フルラインナップにアクセスでき、実際に香りを試してから選べるという大きなメリットがある。
価格帯
だいたい**11,000〜45,000ウォン(約8〜33米ドル)**の範囲。ハンドクリームやリップバームは11,500ウォン(約8ドル)前後から、リネンスプレーやボディローションは18,000〜30,500ウォン(約13〜22ドル)、オードパルファムやディフューザーは39,500〜45,000ウォン(約29〜33ドル)が上限になる。
ソウルでの購入場所
フルラインナップを実際に見て試せる一番の場所は、ムシンサ・メガストア聖水(ソンス)2階の新オープンビューティーフロア「Musinsa Beauty」(ソウル特別市城東区聖水二路62)。一部の新世界百貨店のビューティーコーナーでも取り扱いがある。確実に手に入れたい場合は公式オンラインストアが韓国内外へ配送を行っている。
Website: https://pleuvoir.co.kr/
Instagram: @pleuvoir___official
Photo: @pleuvoir___official